現在、画家として創作活動の傍ら、アンティークギャラリーを経営。また同ギャラリー内にて川澄淳絵画教室を二十数年に亘り開催し専門家を育てるべく絵画指導を行っている。 また毎年ヨーロッパに渡り、美術館に通いながら絵画研究にも余念がない。 アンティークギャラリー内には作品を常時展示している。 好きな食べ物は、寿司、刺身、羊羹(つぶあんに限る)。最近のお気に入りは、とらやの「夜の梅」
経歴
1957年 | 茨城県旭村(現鉾田市)生まれ |
創形美術学校卒業 | |
同研究科卒業 | |
1989年 | リューシュブンカムラ設立 |
2003年 | 茨城県立図書館ギャラリーにて個展「川澄淳展」開催 |
2009年 | 茨城県民文化センターにてリューシュ展(川澄淳絵画教室開講20周記念)開催 |
2013年 | 東京銀座・FUKASAKU GALLERYにて個展「一枚ノ絵ニ自分ノ人格ヲカケル」開催 |
2015年 | 東京銀座・シロタ画廊にて個展「重なる記憶」開催(6月14日-20日) |
茨城県天心記念五浦美術館にて個展「現代茨城第一線の作家」開催(9月26日-10月4日) | |
茨城県内外にて年1回のペースで個展を開催している |